経営のためのデータマネジメント入門
著者
書誌事項
経営のためのデータマネジメント入門
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2018.9
- タイトル別名
-
Data management for business
データマネジメント入門 : 経営のための
- タイトル読み
-
ケイエイ ノ タメ ノ データ マネジメント ニュウモン
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注記
主要参考文献: p217-223
内容説明・目次
内容説明
現在、AI、IoT、ビッグデータなど、ビジネスの上でデータ利活用が重視されています。自社内でのデータ利活用を推進するのにはどうすればよいのでしょうか。その一つの答えが、本書で提示する「データマネジメント」です。「データマネジメント」はどちらかというと技術系で議論されてきましたが、本書では、経営学、ビジネスの中でデータマネジメントを位置づけています。本書では、データマネジメントを「データを扱う人の管理」としてとらえ、技術系のデータマネジメント(データエンジニアリング)に加えて、データを扱う人に必要な知識とスキル(データサイエンスと事業価値化。データドリブン)、その管理に必要な専門組織の構築、IT部門の機能強化を検討します(「著者からのメッセージ」より)。
目次
- 序章 経営学でのデータ利活用の研究
- 第1章 実務界でのデータ利用活・データマネジメントのテーマ(JUAS研究会より)
- 第2章 情報、データ、電気(電子)信号の関係
- 第3章 データマネジメント全体のフレームワーク
- 第4章 データの分析・利活用とデータサイエンス
- 第5章 データを扱う人的スキル・組織体制
- 第6章 データマネジメントの経営効果・事業価値
- 第7章 データマネジメントにおけるIT部門の役割
- 終章 本書のまとめと課題
「BOOKデータベース」 より