ソニーは銀座でSonyになった : 銀座ソニービル物語 : 盛田が挑んだ日本企業初の“ブランド戦略"
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書誌事項
ソニーは銀座でSonyになった : 銀座ソニービル物語 : 盛田が挑んだ日本企業初の“ブランド戦略"
プレジデント社, 2018.8
- タイトル別名
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The story of Ginza Sony Building
ソニーは銀座でSonyになった : 銀座ソニービル物語 : 盛田が挑んだ日本企業初のブランド戦略
- タイトル読み
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ソニー ワ ギンザ デ Sony ニ ナッタ : ギンザ ソニー ビル モノガタリ : モリタ ガ イドンダ ニホン キギョウ ハツ ノ ブランド センリャク
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内容説明・目次
内容説明
ソニービルが開業したのは東京オリンピックが開催された二年後の一九六六年四月二九日。その建設費は三二億円。ソニーにとっては失敗の許されない一大プロジェクトだった。ビルの大半にショールームの機能を持たせた、当時の日本としてはまさに前例のない試みだった。
目次
- 第1章 “身のほど知らず”のビル計画
- 第2章 ソニーブランドをどう表現するか
- 第3章 新しい革袋に新しい酒
- 第4章 銀座の四季の香り
- 第5章 五反田村から花の銀座の“住人”に
- 第6章 「ソニービル」とは何か
- 第7章 五反田村のソニー、銀座のSONY
「BOOKデータベース」 より