感染症と法の社会史 : 病がつくる社会

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感染症と法の社会史 : 病がつくる社会

西迫大祐著

新曜社, 2018.8

タイトル読み

カンセンショウ ト ホウ ノ シャカイシ : ヤマイ ガ ツクル シャカイ

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注記

博士学位請求論文 (明治大学, 2014年) をもとに大幅に加筆修正したもの

関連年表: p374-376

内容説明・目次

内容説明

大都市の出現とともに患染症への不安が生まれた。ペストやコレラの大流行をきっかけに、都市の健康をまもる公衆衛生「法」が生まれた。それはまた、確率・統計の手法などを介した統治へのまなざしの誕生でもあった。18世紀から19世紀のパリを中心に、病と法と都市の密接な関係を鮮やかに解明した、気鋭の力作。

目次

  • ミアズマと感染—感染症と予防の近代前史
  • 第1部 十八世紀における感染症と法(マルセイユのペスト—ヨーロッパ最後のペスト流行とポリス;悪臭と密集—十八世紀における都市と感染について;腐敗と衛生—ルソーとカバニス;生命の確率—予防接種の問題について)
  • 第2部 十九世紀における感染症と法(感染症の衛生的統治—一八三二年のコレラ;手本の感染—公衆衛生と精神感染;一八四九年のコレラと法;人口と連帯—一九〇二年の公衆衛生法)

「BOOKデータベース」 より

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