平成が生んだもの、残したもの
著者
書誌事項
平成が生んだもの、残したもの
(Keio SFC Journal, Vol.18 No.1 2018)
慶應義塾大学湘南藤沢学会 , 紀伊國屋書店 (発売), 2018.9
- タイトル別名
-
Reviewing Heisei era : its outcomes and heritages
平成が生んだもの、残したもの : 特集
平成が生んだもの残したもの
- タイトル読み
-
ヘイセイ ガ ウンダ モノ ノコシタ モノ
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注記
タイトルは背による
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 巻頭言
- 座談会 「平成が生んだもの、残したもの」
- 招待論文(平成の統治機構改革の回顧と展望;日本外交と「価値」をめぐる展開—「価値の外交」・「自由と繁栄の弧」を回顧して;日本の市民社会の30年—NPOの変遷を中心に;アントプレナーにとって、平成はどのような時代だったのか;平成時代における参加型デザインリサーチの変容に関する分析—社会福祉政策と共振する市民参加・包摂型デザインにおけるユーザの位相の変容;生命の解明にみる科学と技術の往還;平成時代:音楽と神経科学の邂逅)
- 特別寄稿論文 システムの研究に魅せられて—原点に立ち返り、さらなる先へ
- 自由論題
- 研究論文(大学野球における監督の実践知の獲得に関する事例研究;リビアにおける「非統治空間」をめぐる問題とハイブリッド・ガバナンスの可能性)
「BOOKデータベース」 より