経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる
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書誌事項
経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる
KADOKAWA, 2018.8
- タイトル別名
-
50 Best Economics Books from Adam Smith to Thomas Piketty
- タイトル読み
-
ケイザイガク ノ メイチョ 50サツ ガ 1サツ デ ザット マナベル
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内容説明・目次
内容説明
古典の傑作から最新ベストセラーまで、経済学の全体像がバッチリ分かる!
目次
- 第1章 「経済学」の基本が分かる名著13冊—そもそも経済学って何?(『国富論』スミス;『人口論』マルサス ほか)
- 第2章 経済発展と自由主義が分かる名著13冊—人間は経済をコントロールできるのか?(『隷従への道』ハイエク;『経済発展の理論』シュンペーター ほか)
- 第3章 「資本主義」が分かる名著13冊—経済学を考える上で欠かせない最重要テーマ(『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』ウェーバー;『資本論』マルクス ほか)
- 第4章 「豊かさ」と「貧困」が分かる名著11冊—経済学は「格差」をどう考えるか?(『ゆたかな社会』ガルブレイス;『消費社会の神話と構造』ボードリヤール ほか)
「BOOKデータベース」 より