監視社会をどうする! : 「スノーデン」後のいま考える、私たちの自由と社会の安全

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監視社会をどうする! : 「スノーデン」後のいま考える、私たちの自由と社会の安全

日本弁護士連合会第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会実行委員会編

日本評論社, 2018.9

タイトル別名

監視社会をどうする : スノーデン後のいま考える私たちの自由と社会の安全

タイトル読み

カンシ シャカイ オ ドウスル : 「スノーデン」ゴ ノ イマ カンガエル、ワタクシタチ ノ ジユウ ト シャカイ ノ アンゼン

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注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

スノーデンが参加した白熱のシンポジウム。

目次

  • 情報は誰のもの?—監視社会の恐怖 エドワード・スノーデン インタビュー
  • 第1部 監視社会はなぜ問題なのか(監視社会の何が問題か;監視社会と「二つの憲法論」—憲法学から見た監視社会の問題点;監視社会の実態—日本;監視社会を進める制度—秘密保護法、共謀罪;監視社会の実態—アメリカ)
  • 第2部 監視社会をどうするか(情報公開による権力の監視—監視社会に抗するために市民ができること;調査報道による権力の監視—もうひとつの情報公開;シンボジウムへのメッセージ;情報は誰のためにあるのか—おわりにかえて)

「BOOKデータベース」 より

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