いたずらの問題
著者
書誌事項
いたずらの問題
(ハヤカワ文庫, 8228 . ハヤカワ文庫SF||ハヤカワ ブンコ SF ; SF2195)
早川書房, 2018.8
- タイトル別名
-
The man who japed
- タイトル読み
-
イタズラ ノ モンダイ
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注記
1992年10月に東京創元社より刊行された作品を再文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
2114年、ストレイター大佐による道徳再生運動の結果、世界は小型ロボットに監視される管理社会となっていた。アレン・パーセルは調査代理店の経営者として成功を収めていたが、突然の衝動に駆られて大佐の銅像に「いたずら」してしまう。像の頭を切り取り、手に乗せて蹴ろうとする姿にしてしまったのだ。この事件を機に、アレンは管理社会から落伍していく…。ディストピア社会を戯画化した初期長篇。
「BOOKデータベース」 より