Effective C#6.0/7.0 : ジェネリスクとLINQを中心に、洗練されたプログラムにする50の方法
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書誌事項
Effective C#6.0/7.0 : ジェネリスクとLINQを中心に、洗練されたプログラムにする50の方法
翔泳社, 2018.9
- タイトル別名
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Effective C#6.0/7.0
Effective C# : 50 specific ways to improve your C#
Effective C#6.0/7.0 : ジェネリスクとLINQを中心に洗練されたプログラムにする50の方法
- タイトル読み
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Effective C#6.0/7.0 : ジェネリスク ト LINQ オ チュウシン ニ、センレン サレタ プログラム ニ スル 50 ノ ホウホウ
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注記
原著第3版 (c2017)の翻訳
監訳: 鈴木幸敏
内容説明・目次
内容説明
ジェネリスクとLINQを中心に、洗練されたプログラムにする50の方法。
目次
- 第1章 C#言語イディオム(ローカル変数の型をなるべく暗黙的に指定すること;constよりもreadonlyを使用すること ほか)
- 第2章 リソース管理(.NETのリソース管理を理解する;メンバには割り当て演算子よりもオブジェクト初期化子を使用すること ほか)
- 第3章 ジェネリックによる処理(最低限必須となる制約を常に定義すること;実行時の型チェックを使用してジェネリックアルゴリズムを特化する ほか)
- 第4章 LINQを扱う処理(コレクションを返すメソッドではなくイテレータを返すメソッドとすること;ループよりもクエリ構文を使用すること ほか)
- 第5章 例外処理(契約違反を例外として報告すること;usingおよびtry…finallyを使用してリソースの後処理を行う ほか)
「BOOKデータベース」 より