マス・コミュニケーション単純化の論理 : テレビを視る時は、直観リテラシーで

書誌事項

マス・コミュニケーション単純化の論理 : テレビを視る時は、直観リテラシーで

前田益尚著

晃洋書房, 2018.8

タイトル別名

マスコミュニケーション単純化の論理 : テレビを視る時は直観リテラシーで

タイトル読み

マス コミュニケーション タンジュンカ ノ ロンリ : テレビ オ ミル トキ ワ チョッカン リテラシー デ

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注記

参考文献: p129-137

内容説明・目次

内容説明

虚実入り乱れる情報社会で、惑わされず、したたかに生き抜くために、マス・コミュニケーション理論を開く!!「送り手」「メディア」「内容」の見方を簡素化し、「受け手」が本質を見抜く眼(直観)を先鋭的に磨く。それが実践的なリテラシー。

目次

  • 1 見えやすい送り手論(コメンテーターは、無双か;送り手とは、何者か ほか)
  • 2 見えやすいメディア論(メディアの視点とは;メディアの精細度 ほか)
  • 3 見えやすい内容論(真実とは;そして真実とは ほか)
  • 4 そして、使いやすい受け手論(教養としての直観リテラシー;日常で育つ直観リテラシー史 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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