柔術(やわら)の動き方「肩の力」を抜く!
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書誌事項
柔術(やわら)の動き方「肩の力」を抜く!
BABジャパン, 2018.8
- タイトル別名
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柔術(やわら)の動き方「肩の力」を抜く! : 相手に作用する!反応されない!
肩の力を抜く : 柔術の動き方
- タイトル読み
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ヤワラ ノ ウゴキカタ カタ ノ チカラ オ ヌク
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内容説明・目次
内容説明
“脱力”できれば、フシギと強い!柔術は、人との関わりのなかで最高にリラックスする方法。日常動作や生き方にも通じる方法をわかりやすく教える!
目次
- 「帯に短し、たすきに長し」—脱力のバランス
- 「七転び八起き」—迷ったら転がれ
- “陰陽”「楯の両面を見よ」—身体も頭も居つかないように
- “目・首”「目は口ほどにものを言う」—目が居つかないように
- “腕”「腕を上げる」—肩肘は下ろす
- “足”「地に足をつける」—蹴らずに大地を踏みしめろ
- “歩く”「犬も歩けば棒にあたる」—歩きださなきゃ始まらない
- “腰”「腰と重力の関係」—腰を落ち着ける
- “力の先”「暖簾に腕押し」—手応えのない力を目指して
- “分離と固定”「付かず離れず」—力に向かわず力から逃げず
- “皮膚”「皮を引けば身がつく」—皮膚で相手を捕らえる
- “呼吸”「息が通う身体」—呼吸と脱力の関係
- “脳”「脳みそを絞る」—脳も脱力が大事
「BOOKデータベース」 より