しししのはなし : 宗教学者がこたえる死にまつわる「44+1」の質問

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しししのはなし : 宗教学者がこたえる死にまつわる「44+1」の質問

正木晃著 ; クリハラタカシ絵

CCCメディアハウス, 2018.8

タイトル読み

シシシ ノ ハナシ : シュウキョウ ガクシャ ガ コタエル シ ニ マツワル 44+1 ノ シツモン

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注記

参考文献: p222-223

内容説明・目次

内容説明

終わりあればこそ、生きている実感が湧いてくる。日常に点在するさまざまな「死」を通して、「生」の意義を考える、宗教学者の蘊蓄あれこれ。

目次

  • 1 となりの死(死ぬのが怖いのは、なぜ?;人はいつ、死ぬの? ほか)
  • 2 誰かの死(親しい人や家族を亡くして悲しいのは、どう癒せばいい?;家族を亡くした人にしてあげられることは? ほか)
  • 3 自分の死(自分がいつか死ぬなんて、想像できませんが…?;余命宣告されたら、何をしたらいいんだろう? ほか)
  • 4 巷の死(臓器提供した身体の一部は、ずっと生きている?;かっこいい死に方って、あるの? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2691548X
  • ISBN
    • 9784484182230
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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