創価学会の"変貌"
著者
書誌事項
創価学会の"変貌"
新日本出版社, 2018.9
- タイトル別名
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創価学会の変貌
- タイトル読み
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ソウカ ガッカイ ノ "ヘンボウ"
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注記
創価学会・公明党の主要年表: p156-158
内容説明・目次
内容説明
池田大作氏が姿を見せなくなって8年。いま、“池田はずし”を鮮明にした動きが目立ち始めた。いきなり教義・本尊規定の変更から始まった2014年以来の「創価学会の“変貌”」を、綿密な分析データで読み解いていく。「平和・人権」の看板に隠された特高警察との過去や現政権との癒着なども掘り起こしてリアルに解明する。注目の書き下ろし!
目次
- 第1章 安倍自民党政権を支える創価学会(自民党の「支持母体」—2つの宗教潮流;安倍=創価学会の「特別な運命」 ほか)
- 第2章 “変貌”する創価学会—“脱池田”への急転回(2014年教義・本尊規定の変更—大石寺「大御本尊」との決別;2015年池田開祖化と“クーデター”—会則前文を全面変更 ほか)
- 第3章 創価学会・公明党「平和・人権」の実相—書き替えられる「歴史」(「平和・人権」の一人歩き;「カメレオン政党」の面目 ほか)
- 第4章 深化する創価学会の主導(選挙と「広宣流布の戦い」;強まる首相官邸との関係 ほか)
「BOOKデータベース」 より