僕がぼくであるために : ピースボートで大東亜戦争のことを考えた

著者

    • 矢野, 哲郎 ヤノ, テツロウ

書誌事項

僕がぼくであるために : ピースボートで大東亜戦争のことを考えた

矢野哲郎著

花乱社, 2018.6

タイトル読み

ボク ガ ボク デ アル タメ ニ : ピース ボート デ ダイトウア センソウ ノ コト オ カンガエタ

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注記

参考文献: p205-210

内容説明・目次

内容説明

ブラインドサッカー、尾崎豊・裕哉父子・ピースボートで出会った仲間たち、そして世界で初めて人種差別撤廃を訴えた祖国・日本から僕が学んだ人生のヒントとは?

目次

  • 第1章 サッカーから学んだ人生論
  • 第2章 ブラインドサッカー
  • 第3章 父と子—尾崎豊と尾崎裕哉
  • 第4章 船の若者
  • 第5章 談論風発をしたい
  • 第6章 人種差別と大東亜戦争
  • 第7章 自分ノート

「BOOKデータベース」 より

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