愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら読む本
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愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら読む本
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2018.7
改訂版
- タイトル読み
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アイケン ガ ソウボウベン ヘイサ フゼンショウ ト シンダン サレタラ ヨム ホン
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内容説明・目次
内容説明
治療の流れから、術後の生活までを完全網羅。心臓手術成功数世界一の“神の手”が徹底解説。
目次
- 第1章 愛犬の命を奪う「僧帽弁閉鎖不全症」とは何か(心臓病は不治の病ではない;心臓病の中で発症率ナンバー1の僧帽弁閉鎖不全症 ほか)
- 第2章 「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら?飼い主がすぐにとるべき5つの行動(行動1 もしかして僧帽弁閉鎖不全症?飼い主にできるチェック方法;行動2 「僧帽弁閉鎖不全症」の適切な検査を受けましょう ほか)
- 第3章 投薬だけでは完治できない「僧帽弁閉鎖不全症」は手術で治す(人間では「手術」が当たり前の治療法;犬の「僧帽弁閉鎖不全症」で手術が難しかった理由とは ほか)
- 第4章 食事、運動、生活—飼い主が知っておきたい術前術後の準備とフォロー(手術前の過ごし方—とにかくいつも通りに;手術室に入る愛犬に贈るメッセージ ほか)
- 第5章 病院選びと手術のタイミング 早期の手術で愛犬の健康を取り戻す(安心して治療を受けるための医療機関の選び方;投薬治療のノウハウがしっかりしているかを見極める ほか)
- 寄稿 ペットも人も幸せにする動物医療。治療を成功に導くいちばんの鍵は「安全基地」—動物医療グリーフケアアドバイザー・阿部美奈子
- 飼い主インタビュー
「BOOKデータベース」 より