「先延ばし」する人ほどうまくいく : 「大事なことほど後回し」の隠れた効用

書誌事項

「先延ばし」する人ほどうまくいく : 「大事なことほど後回し」の隠れた効用

アンドリュー・サンテラ著 ; 矢沢聖子訳

原書房, 2018.9

タイトル別名

Soon : an overdue history of procrastination, from Leonardo and Darwin to you and me

先延ばしする人ほどうまくいく : 大事なことほど後回しの隠れた効用

タイトル読み

サキノバシ スル ヒト ホド ウマク イク : ダイジ ナ コト ホド アトマワシ ノ カクレタ コウヨウ

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内容説明・目次

内容説明

大事なことほど後回しにしてしまう「先延ばし」の原因は遺伝子の問題?それとも、モラル上の欠陥、意志薄弱、不安症やうつの症状、認知システムの異常?自身も先延ばしがやめられない著者が、心理学者、経済学者、聖職者、哲学者、経済学者たちからその答えを導きだす!

目次

  • 1章 ダーウィンのフジツボ
  • 2章 持ち越すのは愚行
  • 3章 聖人、カラス、詩人、聖職者
  • 4章 やることリスト略史
  • 5章 時計に追われて
  • 6章 種を蒔く
  • 7章 それゆえ、私を縛れ
  • 8章 今はまだいい

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26940895
  • ISBN
    • 9784562055999
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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