「先延ばし」する人ほどうまくいく : 「大事なことほど後回し」の隠れた効用
著者
書誌事項
「先延ばし」する人ほどうまくいく : 「大事なことほど後回し」の隠れた効用
原書房, 2018.9
- タイトル別名
-
Soon : an overdue history of procrastination, from Leonardo and Darwin to you and me
先延ばしする人ほどうまくいく : 大事なことほど後回しの隠れた効用
- タイトル読み
-
サキノバシ スル ヒト ホド ウマク イク : ダイジ ナ コト ホド アトマワシ ノ カクレタ コウヨウ
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内容説明・目次
内容説明
大事なことほど後回しにしてしまう「先延ばし」の原因は遺伝子の問題?それとも、モラル上の欠陥、意志薄弱、不安症やうつの症状、認知システムの異常?自身も先延ばしがやめられない著者が、心理学者、経済学者、聖職者、哲学者、経済学者たちからその答えを導きだす!
目次
- 1章 ダーウィンのフジツボ
- 2章 持ち越すのは愚行
- 3章 聖人、カラス、詩人、聖職者
- 4章 やることリスト略史
- 5章 時計に追われて
- 6章 種を蒔く
- 7章 それゆえ、私を縛れ
- 8章 今はまだいい
「BOOKデータベース」 より