法による国家制限の理論
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法による国家制限の理論
日本評論社, 2018.10
- タイトル読み
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ホウ ニヨル コッカ セイゲン ノ リロン
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内容説明・目次
目次
- 第1部 司法制度改革と「法の支配」(司法制度改革における「法の支配」と「国民の司法参加」;司法制度改革への批判的視座;司法制度改革と憲法学)
- 第2部 フランス第五共和制と憲法院(第五共和制の基本的枠組み;憲法院の史的展開;憲法院とフランス社会)
- 第3部 フランス公法学と国家理論(レオン・デュギ、モリス・オーリウにおける「法による国家制限」の問題;公役務理論の変遷(ノート);自由主義的合理性の変容と福祉国家の成立—フランソワ・エヴァルド『福祉国家(L’Etat Providence)』;Dominique SchnapperにおけるNationとCitoyen)
「BOOKデータベース」 より