死体が教えてくれたこと
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書誌事項
死体が教えてくれたこと
(14歳の世渡り術)
河出書房新社, 2018.9
- タイトル読み
-
シタイ ガ オシエテ クレタ コト
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内容説明・目次
内容説明
「君たちは、何をしたいだろうか。与えられた命を、どう生きていくのだろうか」2万体の検死解剖を行った法医学の第一人者が、若者に向けて命の大切さを伝える。
目次
- 第1章 私は監察医という仕事をしています(事件や事故で死ぬ人びとがほうむられるまで;監察医制度は全国制度ではない ほか)
- 第2章 なぜ監察医になったのか(「赤ひげ」だった父;医は仁術なり ほか)
- 第3章 2万体の死体と語った(忘れられない事件;初めて見た刑事の涙 ほか)
- 第4章 人が死ぬということ(いじめによる自殺;死にたいは、生きたいということ ほか)
- 第5章 未来を生きる君たちへ(死とは生きるということ;自分とは何なのか ほか)
「BOOKデータベース」 より