アイデア発想法16 : どんなとき、どの方法を使うか

著者
    • 矢野経済研究所未来研究室 ヤノ ケイザイ ケンキュウジョ ミライキカクシツ<>
書誌事項

アイデア発想法16 : どんなとき、どの方法を使うか

矢野経済研究所未来企画室著

CCCメディアハウス, 2018.4

タイトル別名

どんなときどの方法を使うか

タイトル読み

アイデア ハッソウホウ 16 : ドンナ トキ 、ドノ ホウホウ オ ツカウカ

内容説明・目次

内容説明

ブレスト、マトリックス法からセブンクロス法まで、創造力を生み出す16のツールを適用するシーンごとに紹介・整理。各発想法の手順と活用フォーマット付き。

目次

  • 第1部 ビジネス創造力とアイデア発想のポイント(AI時代だからこそ必要なビジネス創造力;すごいアイデアが生まれるメカニズム;どんなとき、どの発想法を使えばいいか)
  • 第2部 こんなとき、この発想法でアイデアを出す(ゼロから検討を始めるときに使う発想法;議論がかみ合わないときに試す発想法;近接するアイデアから連想する発想法 ほか)
  • 第3部 アイデア発想の手順と活用フォーマット(ブレインストーミング;ブレインライティング;ゴードン法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB26966334
  • ISBN
    • 9784484182155
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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