茂吉の短歌「をさな妻」表記の系譜 : 玉堂・華秋/花仙・友一の作品
著者
書誌事項
茂吉の短歌「をさな妻」表記の系譜 : 玉堂・華秋/花仙・友一の作品
山形Bibliaの会, 2018.2
- タイトル読み
-
モキチ ノ タンカ オサナズマ ヒョウキ ノ ケイフ : ギョクドウ カシュウ カセン トモイチ ノ サクヒン
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
齋藤茂吉が「をさな妻」を詠んだ短歌について、文献学的にその表現の変遷を見ていくと共に、茂吉の肉筆文献を葉書を中心に紹介。日本画家の川合玉堂、その弟子である菊池華秋・花仙夫妻、華秋の甥の菊池友一の画業も顕彰する。