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龍華記

澤田瞳子著

KADOKAWA, 2018.9

タイトル読み

リュウカキ

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注記

主要参考文献: 巻末

「小説野性時代」2017年10月号から2018年7月号まで連載された作品を大幅に加筆・修正したもの

内容説明・目次

内容説明

時は、平家が繁栄を極める平安末期。高貴な出自でありながら、悪僧(僧兵)として南都興福寺に身を置く範長は、都からやって来るという国検非違使別当らに危惧をいだいていた。検非違使が来るということは、興福寺がある南都をも、平家が支配するという目論みだからだ。検非違使の南都入りを阻止するため、仲間の僧兵たちとともに、般若坂へ向かう範長。だが、検非違使らとの小競り合いが思わぬ乱戦となってしまった。激しい戦いの最中、検非違使別当を殺めた範長は、己の犯した罪の大きさをまだ知らなかった—平家が南都を火の海にし、復讐の連鎖を生もうとしていることを。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26984824
  • ISBN
    • 9784041072158
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    323p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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