龍華記
著者
書誌事項
龍華記
KADOKAWA, 2018.9
- タイトル読み
-
リュウカキ
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: 巻末
「小説野性時代」2017年10月号から2018年7月号まで連載された作品を大幅に加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
時は、平家が繁栄を極める平安末期。高貴な出自でありながら、悪僧(僧兵)として南都興福寺に身を置く範長は、都からやって来るという国検非違使別当らに危惧をいだいていた。検非違使が来るということは、興福寺がある南都をも、平家が支配するという目論みだからだ。検非違使の南都入りを阻止するため、仲間の僧兵たちとともに、般若坂へ向かう範長。だが、検非違使らとの小競り合いが思わぬ乱戦となってしまった。激しい戦いの最中、検非違使別当を殺めた範長は、己の犯した罪の大きさをまだ知らなかった—平家が南都を火の海にし、復讐の連鎖を生もうとしていることを。
「BOOKデータベース」 より
