矢上教授の「十二支考」

書誌事項

矢上教授の「十二支考」

森谷明子著

祥伝社, 2018.8

タイトル別名

矢上教授の十二支考

タイトル読み

ヤガミ キョウジュ ノ ジュウニシコウ

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注記

月刊『小説NON』(祥伝社発行)2018年8月号に第1話を掲載し、第2話以降は書下ろし

収録内容

  • ネズミの靴(くつ)
  • 「虎」の武勇伝
  • 卯塚(うづか)の君
  • サル、トリ、イヌの三社祭(さんじゃまつり)
  • 未(ひつじ)の門
  • 亥の子餅(いのこもち)遁走曲(とんそうきょく)
  • 辰巳(たつみ)の水門
  • 空隙(くうげき)としての丑(うし)の方(かた)
  • 午(うま)の方(かた)にある駅で

内容説明・目次

内容説明

教授然とした風貌を持つ非常勤講師・矢上“教授”は、理系学部で日本古典文学を教える変わり種にして、筋金入りのミステリ愛好家。その教え子の女子大生・御牧咲は、“教授”から出された夏休みのレポートの課題にこぶし野町を選んだ。この町は、十二支にちなむ神々に各方角を守られているのに、なぜか「丑」の方角だけ神社がない。そしてなぜか、南方熊楠の民俗学随筆集『十二支考』にも「丑」の章だけがないのだ。何か理由があるのか?勇躍フィールドワークに出た咲は、降り立ったこぶし野駅で、さっそく“ネズミ”に纏わる不思議な会話を耳にするが…おんぼろ研究室を飛び出した“教授”の純粋推理!

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2698801X
  • ISBN
    • 9784396635510
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    251p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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