私たちの「遺訓」 : 球界、政治・経済、マスコミ、この国の未来のために
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私たちの「遺訓」 : 球界、政治・経済、マスコミ、この国の未来のために
ワニ・プラス , ワニブックス (発売), 2018.9
- タイトル別名
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私たちの遺訓 : 球界政治経済マスコミこの国の未来のために
- タイトル読み
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ワタクシタチ ノ イクン : キュウカイ セイジ ケイザイ マスコミ コノ クニ ノ ミライ ノ タメ ニ
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内容説明・目次
内容説明
当年とって86歳の広岡達朗と84歳の田原総一朗が、忖度と損得と御託ばかりが幅を利かせる世の中に物申す。天下御免の「直言居士」対談!
目次
- 第1章 戦争と少年、野球と小説(海軍兵学校に憧れた少年時代;玉音放送の前と後で一八〇度変わった価値観 ほか)
- 第2章 巨人軍入団から退団まで(新人王を獲得、しかしプレーが怖くなった二年目;中村天風先生の導き ほか)
- 第3章 単身アメリカ野球留学へ(答えが見つかるまで帰国しない決意で単身渡米;視察させないよう手を回していた巨人軍 ほか)
- 第4章 指導者としての責任とは(「管理野球」と呼ばれて;監督が走れば選手は育つ ほか)
- 第5章 野球の未来、日本の未来(忖度御免。真剣勝負で生きてきた;コミッショナー問題—巨人軍を支配するナベツネ ほか)
「BOOKデータベース」 より