認知症の親の介護に困らない「家族信託」の本 : 資産凍結、その前にしておくべきお金の対策
著者
書誌事項
認知症の親の介護に困らない「家族信託」の本 : 資産凍結、その前にしておくべきお金の対策
大和出版, 2018.7
- タイトル別名
-
認知症の親の介護に困らない家族信託の本 : 資産凍結その前にしておくべきお金の対策
- タイトル読み
-
ニンチショウ ノ オヤ ノ カイゴ ニ コマラナイ カゾク シンタク ノ ホン : シサン トウケツ ソノ マエ ニ シテ オクベキ オカネ ノ タイサク
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「親の介護には親の貯蓄を使えばいい」と思っているあなたへ。親が認知症で判断能力を失うと財産は凍結されます。凍結を回避し、親が貯めた「万一の備え」は親のために使う。今後、65歳以上の5人に1人が認知症になると言われる今、絶対知っておくべき資産防衛術。
目次
- 第1章 認知症になると財産が凍結されるって本当?(財産は家族ではなく本人のもの;認知症になると財産が「凍結」される ほか)
- 第2章 財産を凍らせない二つの方法(元気にうちに親族を選べる「任意後見契約」;「任意代理」&「任意後見」で、身内が「金庫番」になれる ほか)
- 第3章 家族信託なら本人のために家族が財産を管理できる(親が認知症になる前に手を打ちたいが…;親族一同の承認を得た上で結んだ信託契約 ほか)
- 第4章 もめごとに発展させない!親やきょうだいへの切り出し方(親は自分の認知症や死を考えたくない;遺言より心理的ハードルの低い家族信託 ほか)
- 第5章 親が認知症になっても財産対策をあきらめないで(認知症の診断で慌てて後見人をつけるのは拙速;クレームのつく可能性のある契約はできるだけ証拠を残す ほか)
- キーワードひとこと解説
「BOOKデータベース」 より