「リンゴの唄」の真実 : 戦後初めての流行歌を追う

書誌事項

「リンゴの唄」の真実 : 戦後初めての流行歌を追う

永嶺重敏著

青弓社, 2018.10

タイトル別名

リンゴの唄の真実

タイトル読み

「リンゴ ノ ウタ」ノ シンジツ : センゴ ハジメテ ノ リュウコウカ オ オウ

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注記

参考文献: p168-173

内容説明・目次

内容説明

並木路子が歌う「リンゴの唄」は、敗戦の年に映画やラジオ、レコードを通じて爆発的に流行した。「敗戦後の人々を勇気づけた」とされるこの曲がどのようにして誕生し、人々はどこで聴き、日記にどう書き、引き揚げ船ではどうやって歌ったのか—NHKの番組履歴も詳細に検証して、「歌と時代」を描き出す。

目次

  • 第1章 戦後初の音楽映画『そよかぜ』と並木路子(八月十五日と文化的真空状態;「戦争の歌」の呪縛 ほか)
  • 第2章 「リンゴの唄」の誕生と反響(「リンゴの唄」の曲は汽車のなかで書かれた;歌詞を書いたのは戦時中? ほか)
  • 第3章 「リンゴの唄」、ラジオで人気沸騰する(新聞のラジオ欄と並木路子;並木路子のラジオ出演履歴 ほか)
  • 第4章 レコードによる流行の本格化(終戦後のレコード界の苦境;「リンゴの唄」はB面? ほか)
  • 第5章 「リンゴの唄」を歌う国民(駅や学校で歌う;終戦後のラジオの新番組 ほか)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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