日本サッカー代表監督総論

書誌事項

日本サッカー代表監督総論

戸塚啓筆

双葉社, 2018.9

タイトル読み

ニホン サッカー ダイヒョウ カントク ソウロン

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内容説明・目次

内容説明

ベスト16の壁を突破するために。オフト、オシムから西野。そして、森保監督が導くべき未来とは—日本代表取材歴27年を振り返る総提言。

目次

  • 序章 森保ジャパンの船出
  • 1 ロシアW杯西野ジャパン快進撃の真実(90+4分の被弾;準優勝のクロアチアに欠けていたもの ほか)
  • 2 オフトからザックまで「礎を作った監督たち」(日本との親和性を重視したハンス・オフトの就任;オフトが見せた3つの変革 ほか)
  • 3 ロード・トゥ・ロシア(アギーレに求められた「バランス」と「引き出しの多さ」;乾、柴崎、武藤、昌子を選んでいた先見性 ほか)
  • 4 新生日本代表、新監督が目ざすもの(日本人監督と外国人監督の「経験の差」;日本人監督にあって外国人監督にはないもの ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27015101
  • ISBN
    • 9784575313925
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    233p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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