ある葬儀屋の告白
著者
書誌事項
ある葬儀屋の告白
飛鳥新社, 2018.8
- タイトル別名
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Confessions of a funeral director : how the business of death saved my life
- タイトル読み
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アル ソウギヤ ノ コクハク
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注記
原著の出版: HarperCollins, 2017
内容説明・目次
内容説明
生後すぐの赤ん坊、薬物中毒の男、がんと闘病していた少女、大好きだった祖父…あらゆる形の死に接した葬儀屋がつづる感動と再生の物語。
目次
- 死はほんとうにネガティブか
- 棺室のルール
- 罪深い者の最期
- 身近な人を亡くしたらやるべきこと
- 赤ん坊が入る小さな箱
- 聖なる泥
- 葬儀をプロに任せっきりにする人たち
- 裏口を使うか、正面玄関を使うか
- 沈黙の声を聞く
- ある牧師の最低な説教
- がんと闘った少女の物語
- 天国の正体
- 私の死生観を変えた同性愛者の葬儀
- 悲しみは終わらせなくていい
- 「その子を連れていかないで」
- 新しいいのち
「BOOKデータベース」 より