認知症、今日も元気だい : 群馬弁で介護日記 : 迷走する父と母に向き合う日々

書誌事項

認知症、今日も元気だい : 群馬弁で介護日記 : 迷走する父と母に向き合う日々

木部克彦著

言視舎, 2018.7

タイトル読み

ニンチショウ キョウ モ ゲンキ ダイ : グンマベン デ カイゴ ニッキ : メイソウ スル チチ ト ハハ ニ ムキアウ ヒビ

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内容説明・目次

内容説明

両親がアルツハイマー型認知症と診断され、介護と仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストが下した結論は—“認知症?だからどうした!笑い飛ばしてしまえ!”です。本書は、著者親子による、人生の終盤を、人として楽しく、豊かに、生きがいを持って暮らすための「社会実験」なのです。

目次

  • 1 「アルツハイマー型認知症です」
  • 2 父親、ひとりになる
  • 3 理路不整然を楽しむ境地
  • 4 老境、ひとつの高みに
  • 5 なっから調子よさげじゃねえっきゃあ
  • 6 母帰宅、新たな闘いの日々

「BOOKデータベース」 より

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