メルロ=ポンティと〈子どもと絵本〉の現象学 : 子どもたちと絵本を読むということ
著者
書誌事項
メルロ=ポンティと〈子どもと絵本〉の現象学 : 子どもたちと絵本を読むということ
風間書房, 2018.10
- タイトル別名
-
メルロポンティと子どもと絵本の現象学 : 子どもたちと絵本を読むということ
- タイトル読み
-
メルロ ポンティ ト〈コドモ ト エホン〉ノ ゲンショウガク : コドモ タチ ト エホン オ ヨム トイウ コト
大学図書館所蔵 全143件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
大阪大学大学院文学研究科に提出した博士論文「メルロ=ポンティと〈子どもと絵本〉の現象学 : 子どもたちと絵本を読むということ」を基にしたもの (まえがきによる)
参考文献: p309-314
内容説明・目次
目次
- 子どもたちと絵本を読むということ
- 第1部 私の「生」の現場、および「子どもたちと絵本を読む」という現場(私の「生」の現場;私の「生」の現場—なぜ生きているのか、という問いから臨床哲学へ;「子どもたちと絵本を読む」現場—青山台文庫と「だっこでえほんの会」 ほか)
- 第2部 メルロ=ポンティと子どもの現象学(『知覚の現象学』における子ども;メルロ=ポンティと子どもの現象学;メルロ=ポンティと子どもの記述 ほか)
- 第3部 誕生から“わたし”の生成にむけて—『いないいないばあ』から『おおかみと七ひきのこやぎ』へ(「だっこでえほんの会」における子どもたちの三年間;絵本『いないいないばあ』から始まって;聴くということ・語るということ ほか)
- あらためて、子どもたちと絵本を読むということ
「BOOKデータベース」 より