世界がうらやむニッポンのモダニズム建築
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書誌事項
世界がうらやむニッポンのモダニズム建築
地球丸, 2018.10
- タイトル別名
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Modernism architecture of Japan that envy of the world
- タイトル読み
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セカイ ガ ウラヤム ニッポン ノ モダニズム ケンチク
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注記
監修: 米山勇
"自由学園明日館、聴竹居、大阪瓦斯ビルヂング、群馬音楽センター、国立代々木競技場、代官山ヒルサイドテラス…。戦前から戦後、東京オリンピック前、高度経済成長終焉までに建てられた日本のモダニズム建築を写真で紹介。"--TRC MARCによる
内容説明・目次
内容説明
偉業!異形?異端?日本人がまだ知らない、驚異の建築をめぐる旅。
目次
- 第1章 戦前〜戦中(自由学園明日館—F.L.ライト|1921|東京都豊島区;旧西陣織物館(現・京都市考古資料館)—本野精吾|1914|京都府京都市上京区;東京拘置所旧管理棟—蒲原重雄|1929|東京都葛飾区 ほか)
- 第2章 戦後〜オリンピック前(旧井上房一郎邸—アントニン・レーモンド|1952|群馬県高崎市;神奈川県立図書館・音楽堂—前川國男|1952|神奈川県横浜市;世界平和記念聖堂—村野藤吾|1954|広島県広島市 ほか)
- 第3章 東京オリンピック〜高度経済成長終焉(国立代々木競技場—丹下健三|1964|東京都渋谷区;東光園—菊竹清訓|1964|鳥取県米子市;東京カテドラル聖マリア大聖堂—丹下健三|1964|東京都文京区 ほか)
「BOOKデータベース」 より