不忍池ものがたり : 江戸から東京へ

Bibliographic Information

不忍池ものがたり : 江戸から東京へ

鈴木健一著

岩波書店, 2018.10

Title Transcription

シノバズノイケ モノガタリ : エド カラ トウキョウ エ

Note

主要参考文献: p201-204

Description and Table of Contents

Description

寛永寺の創建以来、庶民の憩いの場として発展した不忍池は、和歌、漢詩、浮世絵など、数多くの作品に描かれてきた。幕末期には、戊辰戦争の激戦地となるが、明治以降は、文化的施設が建と並ぶ欧化政策の拠点へと変貌する。江戸から現代まで、不忍池が育んだ文化の多彩な様相を、時代のなかに浮かび上がらせる。

Table of Contents

  • はじめに—池が生み出すものがたり
  • 第1章 寛永寺の誕生
  • 第2章 蓮見と料理茶屋
  • 第3章 戊辰戦争の激戦地
  • 第4章 「上野」の成立
  • 第5章 近代文学の舞台として
  • 第6章 現代の不忍池へ
  • おわりに—池の持っている力
  • 少し長めのあとがき—自然と文化、過去と現在、高級感と庶民性

by "BOOK database"

Details
Page Top