南北朝「内乱」
著者
書誌事項
南北朝「内乱」
岩田書院, 2018.10
- タイトル別名
-
南北朝内乱
- タイトル読み
-
ナンボクチョウ「ナイラン」
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注記
悪党研究会主催シンポジウム「南北朝「内乱」」 (2017年6月17日開催) の成果論文集
内容説明・目次
目次
- 1 シンポジウム(十四世紀内乱を考えるために—『太平記』再読;楠木一族と南北朝内乱—楠木正儀の地域支配;南北朝期の名主・荘官職相論と守護被官の形成;「内乱」の歴史の射程—悪党研究会シンポジウム「南北朝「内乱」」へのコメント;シンポジウム討論“要旨”)
- 2 特論(「太平記」にみる庶民の活計二題—交換と世評;良慶・大進房・姫鶴女—正和四年兵庫関悪党事件の背景;東国武士と南北朝内乱—武蔵国足立郡三室郷の平氏一族を中心として;紀伊国飯盛城合戦の実像—六十谷定尚の考察を中心に;建武新政下の宇佐大宮司職相論—到津公連の評価をめぐって ほか)
「BOOKデータベース」 より