発達障害のある子と家族が幸せになる方法 : コミュニケーションが変わると子どもが育つ
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発達障害のある子と家族が幸せになる方法 : コミュニケーションが変わると子どもが育つ
学苑社, 2018.9
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ハッタツ ショウガイ ノ アル コ ト カゾク ガ シアワセ ニ ナル ホウホウ : コミュニケーション ガ カワル ト コドモ ガ ソダツ
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参考文献: p232-233
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 序章 コミュニケーションって何だろう?—子どもと協力して共通の幸せな瞬間を創る
- 第1章 ポイント1 発達障害のある子にはどんな特徴があるの?—脳の機能的特性がさまざまな特徴をもたらす
- 第2章 ポイント2 どうしてほしいの?—尊重されたい・安心したい・信頼したい・有能でありたい・楽しみたい・人とつながりたいという子どもの思いを充たす
- 第3章 ポイント3 なんでそういうことするの?—行動の理由に関心をもち、褒め方と叱り方のコツを覚える
- 第4章 ポイント4 どうやって遊んであげたらいいの?—大人はガイド!子どもと遊ぶコツを覚える
- 第5章 ポイント5 どうやって助けてあげたらいいの?—援助することで自尊心を育てる・子どもに親切に、そして信頼を育む
- 第6章 ポイント6 コミュニケーションのコツ まだあるの?—アイコンタクト、真似、伝え方のコツ、オノマトペ、選択・交渉・合意
- エピローグ 子どもと家族の幸せへの道筋
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