誤解だらけの脳卒中リハビリテーション

著者

    • 早見, 泰弘 ハヤミ, ヤスヒロ

書誌事項

誤解だらけの脳卒中リハビリテーション

早見泰弘著

幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2018.8

タイトル読み

ゴカイダラケ ノ ノウソッチュウ リハビリテーション

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内容説明・目次

内容説明

「もうこれ以上、改善しない」は勘違い!?誤解に気づけば、希望を取り戻せる!「やりたかったこと」を実現する、改善のあきらめないリハビリ。

目次

  • 第1章 機能改善の可能性を失っていないか?!誤解だらけの脳卒中リハビリテーション(毎年20〜30万人の人が発症する「脳卒中」;急な発症で病院へ。治療・リハビリを経て退院するも麻痺が残る人が多数 ほか)
  • 第2章 その常識は非常識!?リハビリにまつわる10の誤解(脳卒中やリハビリについて「誤解」が多いわけ;よくある誤解1 リハビリはどこで受けても、基本的に同じものだ ほか)
  • 第3章 発症から数年経った人でも目覚ましく改善する「脳卒中リハビリ・プログラム」(脳卒中の後遺症“改善”に特化した『脳梗塞リハビリセンター』;利用者は小児〜90代まで。リハビリの目的はさまざま ほか)
  • 第4章 職場復帰、自力での生活も夢ではない。「脳卒中リハビリ・プログラム」で劇的な回復を遂げた人たち(リハビリによって「回復・改善」を成し遂げた人たち;ケース1 40代女性/脳梗塞/右半身麻痺 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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