張州府志
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張州府志
, [江戸後期]
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チョウシュウフシ
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注記
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写本
巻頭(朱書)「張州府志巻第一」
題簽左肩単辺(枠刷)「張州府志 府城志(-智多郡) 自一至三(-自廿七至三十)」(書名は題簽より)
自序末に「寳暦歳舎壬申春二月 張藩稗官 松平秀雲謹撰」とあり
凡例末に「臣 松平秀雲士龍撰/千村伯済廷久挍」とあり (朱にて「千村」の上に「臣」、「廷久」右傍に「延美」、左傍に「一本作美」とあり)
[1]: 府城志 自一至三. [2]: 熱田志 自四至六. [3]: 愛智郡 自七至九. [4]: 清洲志春日井郡 自十至十三. [5]: 丹羽郡 自十四至十六. [6]: 葉栗郡 十七. [7]: 中嶌郡 自十八至廿一. [8]: 津嶋志海東郡 自廿二至廿五. [9]: 海西郡 廿六. [10]: 智多郡 自廿七至三十
口絵・挿図は彩色を施す
印記「駒」「高木家藏」
