書誌事項

姉ハ宮ぎの妹ハしのぶ碁太平記白石噺

紀上太郎 [ほか] 作

[出版者不明], 安永9 [1780]

タイトル別名

碁太平記白石噺 : 姉ハ宮ぎの妹ハしのぶ

タイトル読み

アネ ワ ミヤギ ノ イモウト ワ シノブ ゴ タイヘイキ シライシバナシ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

巻頭「姉ハ宮ぎの妹ハしのぶ 碁太平記白石噺 座元豊竹新太夫」(「姉ハ宮ぎの/妹ハしのぶ」は角書)

作者は巻末([104]丁目裏)「浄瑠璃作者連名」より。「紀上太郎」「容揚黛」「焉烏旭」「烏亭焉馬」「三津環」とあり

跋末([104]丁目表)に「安永九年/庚子正月二日」とあり

第9-11欠, 奥書なし

七行本

又丁あり (又三十六), 飛び丁あり (八十一ノ二)

見返しに「[浄瑠璃役割]」の表あり (一部破損あり)

汚損, 破損あり

印記: 「黒木文庫」「東京高等學校圖書之印」ほか

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27093921
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [出版地不明]
  • ページ数/冊数
    103丁
  • 大きさ
    22.4×16.1cm
ページトップへ