実践原価計算 : 管理会計で未来の利益が増大する
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書誌事項
実践原価計算 : 管理会計で未来の利益が増大する
日本能率協会マネジメントセンター, 2018.10
- タイトル別名
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Cost accounting : management accounting
- タイトル読み
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ジッセン ゲンカ ケイサン : カンリ カイケイ デ ミライ ノ リエキ ガ ゾウダイ スル
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注記
参考文献: p340-341
索引あり
内容説明・目次
内容説明
管理会計の実践的活用で、未来の利益増大を図る。業績評価、予算管理、コストダウン、価格決定、原価データ活用に役立つ。トップマネジメント、経理、技術、製造、生産管理、営業、情報システム、管理、各部門の実務に活用。
目次
- 第1部 原価のねらいと構成(原価のしくみと原価計算—なぜ何種類もの原価があるのか;事業・製品別実際原価計算のやり方—どの事業・製品が儲かっているか;部分原価・直接原価計算のやり方—粗利と限界利益は何が違うか;見積・標準原価計算のやり方—事前に知る原価が圧倒的に大事;原価データとシステムのつくり方—事前原価計算に必要なデータは何か)
- 第2部 原価情報の活用(多目的の原価をERPで一元化—標準原価を目的に合った原価情報に;原価計算から原価管理へ—原価が見えたらどのように使うか;2つの原価管理とコストダウン—原価企画と標準原価管理(原価差異分析);原価・価格見積と採算判断—原価を使った意思決定と利益管理)
「BOOKデータベース」 より