ヘンダーソンからの贈り物 : 響き合い拡がる看護をめざして
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書誌事項
ヘンダーソンからの贈り物 : 響き合い拡がる看護をめざして
看護の科学社, 2018.10
- タイトル別名
-
A gift from Henderson
- タイトル読み
-
ヘンダーソン カラ ノ オクリモノ : ヒビキアイ ヒロガル カンゴ オ メザシテ
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注記
ヴァージニア・ヘンダーソン年表 (小玉香津子作成): p92-94
内容説明・目次
内容説明
看護とは何か、看護師とは何をする人かヘンダーソンを軸足にその隘路を切り開く。小玉香津子氏、中西睦子氏との対談を収載!
目次
- 第1部 『看護の基本となるもの』その文脈を読み解く(「ヘンダーソン」が紹介された当時のこと;看護への熱い思いと「理論」の生まれた背景;「基本的看護ケア」の前提となる考え方—「だれがそれを分担するのが最も適しているか」という視点;今こそ“看護独自の機能”の位置づけが必要なとき)
- 第2部 看護を愛し続けた先達(日本の看護界に与えた影響;実践家としての思考;先見性をもち備えたヘンダーソン)
- 第3部 “対談”ヘンダーソンからの贈り物(看護独自の機能を発揮し、活躍する場をつくっていく;科学技術に流されないために看護本来の姿を胸に抱く;看護の主体は患者さん自身;「優れた看護」を取り除き五感を使った観察を;何度読んでも新しい側面を見せるヘンダーソンの言葉)
「BOOKデータベース」 より