中学生が書いた消えた村の記憶と記録 : 日本の過疎と廃村の研究

著者

書誌事項

中学生が書いた消えた村の記憶と記録 : 日本の過疎と廃村の研究

かつやま子どもの村中学校子どもの村アカデミー著

黎明書房, 2018.9

増補

タイトル別名

消えた村の記憶と記録 : 中学生が書いた

タイトル読み

チュウガクセイ ガ カイタ キエタ ムラ ノ キオク ト キロク : ニホン ノ カソ ト ハイソン ノ ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 27

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 堀真一郎

参考文献一覧: p248-252

内容説明・目次

内容説明

自分が通う学校の近くに消えた村があった—中学生たちが県内の同じように消えた村を訪れ、村のくらしと歴史、消えた理由を追求していく。2014年刊行の前著に、その後新たに消えた村の調査を加筆した、中学生たちの日本の過疎と廃村研究の決定版。

目次

  • 第1章 中野俣の人とくらし—福井県勝山市
  • 第2章 横倉の人とくらし—福井県勝山市
  • 第3章 西谷村の人とくらし—福井県大野郡
  • 第4章 日本各地の消えた村
  • 第5章 私たちが考える消えた村
  • 第6章 杉山の人とくらし—福井県大野郡

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ