ゴルフスイング物理学
著者
書誌事項
ゴルフスイング物理学
(Waggle golf book)
実業之日本社, 2018.10
- タイトル別名
-
Physics of golf swing
ゴルフスイング物理学 : 大人になって始めた人が最速でシングルになれる新しい上達法
- タイトル読み
-
ゴルフ スイング ブツリガク
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
タイトルは奥付による
内容説明・目次
内容説明
動画配信で話題沸騰!ツアープロも大注目!24歳でゴルフと出会ったスポーツトレーナーが、道具×物理学×カラダから行き着いた、既成概念にとらわれない誰でもできる革新的メソッド!
目次
- 1 「ゴルフスイング物理学」理論構築につながった気づきと発見(身体構造に則った方法論を取り入れれば飛距離は伸ばせる。だがそれだけでは;「道具、技術(動作)、そしてカラダ」の順で考えるのがゴルフスイング物理学の原点 ほか)
- 2 ゴルフという競技特性とその道具からさかのぼって考える(重心がズレているのは毒か薬か;遠心力をつくればヘッドの重心が外に引っ張られる ほか)
- 3 クラブの使い方に合わせた手と腕の使い方(アマチュアは右手の使い方=クラブの扱い方から考える;フェースの開閉は「掌屈‐背屈」と連動する ほか)
- 4 クラブと腕の動かし方に合わせた体幹と下半身の使い方(体幹の動きは前傾の適度なセットから始まる;脚の長さを変えることで骨盤は斜めに回転する ほか)
- 5 ゴルフスイング物理学がスイングの悩みを減らしていく(プロのスイングと「まったく逆」とわかれば直しやすい;プロは上からトップに至り、アマは下からトップに至る ほか)
「BOOKデータベース」 より