教養としての「芸術」入門
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書誌事項
教養としての「芸術」入門
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2018.9
- タイトル別名
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教養としての芸術入門
- タイトル読み
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キョウヨウ トシテノ ゲイジュツ ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
「芸術」の教養がないと国際社会で恥をかく!銀座のギャラリーの代表が解説。初心者でも楽しみながら学べる、はじめての「芸術」ガイド。
目次
- 第1章 日本人は「芸術」への関心が不足している(日本企業が推し進める「グローバル化」;「グローバル・コミュニケーション」に苦戦する現実 ほか)
- 第2章 「芸術」は世界共通の“コミュニケーションツール”(芸術の効果1 思いや考えを言語化する「表現力」が身に付く;芸術の効果2 「多様性」を受け入れられるようになる ほか)
- 第3章 展覧会へ行く、作品を買う…etc.「芸術」のたしなみ方(芸術は「勉強する」のではなく「触れる」もの;「絵画」や「立体表現」の魅力とは? ほか)
- 第4章 実例として見る現代のアーティストたち(星の数ほどいる「アーティスト」のなかで;鈴木紀和子(日本画)Kiwako Suzuki ほか)
- 第5章 国籍や言葉の壁を越えて人をつなぐ「芸術」の無限の可能性(「美術商」としての想い;「三方良し」の大切さ ほか)
「BOOKデータベース」 より