随想「身知らず柿」のように : 日本のナイチンゲールと言われた人瓜生岩子
著者
書誌事項
随想「身知らず柿」のように : 日本のナイチンゲールと言われた人瓜生岩子
創英社/三省堂書店, 2018.6
- タイトル別名
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随想 : 身知らず柿のように : 日本のナイチンゲールと言われた人 : 瓜生岩子
- タイトル読み
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ズイソウ ミシラズガキ ノ ヨウニ : ニホン ノ ナイチンゲール ト イワレタ ヒト ウリュウ イワコ
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注記
瓜生岩子・年譜: p178-181
参考文献: p182
内容説明・目次
内容説明
幕末から明治への黎明期、激動の会津に生き、子どもや窮民救援のために、そして女性自立のために、優しくも強い意志をもって活動した女性、瓜生岩子を知っていますか?
目次
- 1 時代に呼び寄せられた岩子
- 2 波瀾万丈
- 3 帝国議会で女性初の請願
- 4 岩子の論理
- 5 そのコミュニケーション・スキル
- 6 岩子の最期
- 7 教科書に載った岩子
「BOOKデータベース」 より