世界遺産ミステリー
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書誌事項
世界遺産ミステリー
(王様文庫, 6854)
三笠書房, [2018.4]
- タイトル読み
-
セカイ イサン ミステリー
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注記
【主な参考文献】あり
ブックジャケットの巻号: A88-7
内容説明・目次
内容説明
人類の歴史に彩られた世界遺産。大自然の造形、歴史的名建築などに目を奪われがちだが、多くの観光客が押し寄せる有名スポットの裏には、謎や伝説、奇跡、事件…が潜んでいる。有名スポットに隠された「血と汗」「人間ドラマ」。ガイドブックには出てこない知られざるストーリー!
目次
- 1章 ヴェルサイユ、ナスカ、万里の長城、法隆寺…「あまりにも名高い」がゆえに覆い隠された真実(「ヴェルサイユ宮殿」にあるタイムトンネル;空中都市「マチュ・ピチュ」がつくられた本当の理由とは ほか)
- 2章 エルサレム、北京原人、敦煌文書…世界遺産に登録されたのに、なぜ?(稀代の悪女・西太后が「紫禁城」でやっていたこと;世界三大美術館「エルミタージュ美術館」は暗殺の館だった!? ほか)
- 3章 アルハンブラ宮殿、ルーヴル、ロンドン塔、姫路城…名建築につきまとう「怪奇現象」を見た(「ロンドン塔」にはいまも処刑された者たちがさまよっている;なぜ、「世界一恐ろしい墓地」が世界遺産に? ほか)
- 4章 イースター島のモアイ、ポンペイ、エアーズロック、兵馬俑…「古代遺跡」は何を語っているのか(六〇〇〇体を超える「兵馬俑」たちが見ているもの;イギリスの巨石遺跡「ストーンヘンジ」はかつてこう使われていた ほか)
- 5章 ダライ・ラマ、フィレンツェ、カッパドキア…歴史はまた、繰り返されようとしている(「ダライ・ラマの宮殿」で行なわれ続ける“輪廻転生”;一七世紀の「ジェノヴァ」の港にあらわれた“謎の怪人” ほか)
「BOOKデータベース」 より