ディテールで語る建築
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ディテールで語る建築
彰国社, 2018.11
- タイトル読み
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ディテール デ カタル ケンチク
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注記
"寸法の押え方、直線階段づくりの焦点、日差しと視界、使い続けるためのカベ…。建築の設計、建築構法の研究、教育に邁進してきた著者が、設計活動、研究活動を通じて得た知見を綴る。季刊雑誌『ディテール』連載を単行本化。"--TRC MARCによる
内田祥哉年表: p[375]-382
内容説明・目次
内容説明
建築を学びはじめてから75年、つくりながら考えたことをすべて話そう。
目次
- 序 昭和20年をまたいだ建築学徒
- 1章 プレハブに真っ向勝負
- 2章 寸法体系に魅せられて
- 3章 理屈で納める
- 4章 つくる愉しみ
- 5章 これからのこと
- 6章 思い出すままに
「BOOKデータベース」 より