六十歳からの人生 : 老いゆくとき、わたしのいかし方
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六十歳からの人生 : 老いゆくとき、わたしのいかし方
興陽館, 2018.10
- タイトル読み
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ロクジッサイ カラ ノ ジンセイ : オイユク トキ ワタシ ノ イカシカタ
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内容説明・目次
内容説明
人生の持ち時間は、誰にも決まっている。六十、七十、八十、九十歳。移り変わる体調、人づき合い、暮らし方への対処法。
目次
- 第1章 六十歳からの時間を生きる(残された時間を大切に生きる;自分を幸せにする四つの要素 ほか)
- 第2章 六十歳からの人付き合いは、無理をしない(年賀状を書くのをやめる;いつも自然体で生きる ほか)
- 第3章 六十歳からの暮らしは、身軽に(自分にとっての贅沢をする;「おうちご飯」を作る ほか)
- 第4章 六十歳からの病気との付き合い方(人は自分の病気を語る;病院任せにしない ほか)
- 第5章 六十歳からの人生をいかす(終わりがあればすべて許される;「もういい」と納得する ほか)
「BOOKデータベース」 より