教養としてのワインの世界史

書誌事項

教養としてのワインの世界史

山下範久著

(ちくま文庫, [や52-1])

筑摩書房, 2018.11

タイトル別名

ワインで考えるグローバリゼーション

Wines in the world-historical perspective : for drinkers who read

タイトル読み

キョウヨウ トシテノ ワイン ノ セカイシ

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注記

「ワインで考えるグローバリゼーション」(NTT出版 2009年刊) の文庫化

主要参考文献: p330-334

その他タイトル, 叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

ワインはテロワール、フランスのボルドーにかぎる!いえいえ、ワインほどグローバリゼーションの波にさらされてきた産物はありません。生育地の広さ、醸造の容易さ、キリスト教と結びついた象徴性などの理由から、ローマ帝国の拡大以来、ワインには世界史的な交通空間編成の変容が強く刻印されています。そこにはヨーロッパ中心主義的な世界史観を考えなおす視座も。ワインの奥深き世界へ、いざ!

目次

  • 第1部 ワインのグローバル・ヒストリー(モノから見る歴史;旧世界と新世界;ワインにとってのヨーロッパ ほか)
  • 第2部 ワインとグローバリゼーション(フォーディズムとポスト・フォーディズム;ワインとメディア—ロバート・パーカーの功罪;テロワールの構築主義 ほか)
  • 第3部 ポスト・ワイン(ワインのマクドナルド化?;ローカリティへの疑問;ツーリズムとしてのワイン ほか)

「BOOKデータベース」 より

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