集結の時、暴走再開
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集結の時、暴走再開
(角川スニーカー文庫, 20986 . ラストエンブリオ / 竜ノ湖太郎著||ラスト エンブリオ ; 5)
KADOKAWA, 2018.6
- タイトル読み
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シュウケツ ノ トキ ボウソウ サイカイ
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内容説明・目次
内容説明
「私は久遠飛鳥。箱庭に召還された異邦人の一人です」アトランティス大陸の謎に挑んでいた彩里鈴華は、その道中で久遠飛鳥、アルマティアと出会う。意気投合する3人の前に、今度は「ラミア」と名乗る吸血鬼の少女が現れて!?一方、十六夜の前には、春日部耀、そして飛鳥たちが現れ、遂に「問題児たち」が集結する。しかし、懐かしむ間もなく、クリシュナと更なる怪物が彼らを襲撃し—「極相の星剣、原典候補者、生命の大樹…そういう事か!貴様らが、ミリオン・クラウンというわけか!!」十六夜が親友について語る短編も同時収禄。過去と現在が交錯する第5巻!!
「BOOKデータベース」 より