実践英会話 : 正しく伝えるための技術と表現
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書誌事項
実践英会話 : 正しく伝えるための技術と表現
(CD book)
ベレ出版, 2018.10
- タイトル別名
-
A guide to enhanced English conversation
- タイトル読み
-
ジッセン エイカイワ : タダシク ツタエル タメ ノ ギジュツ ト ヒョウゲン
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注記
付属資料: 録音ディスク (1枚 ; 12cm)
英文校閲: Gary I. Anderson
内容説明・目次
内容説明
「なんとか通じる」英語から「正しく・的確に通じる」英語へ。こなれた表現・失礼のない丁寧表現を使いこなしたい人にお勧めの一冊。
目次
- 1 習った文法だけど、ネイティブは会話の中でどう使っているの?(現在完了形—なぜ過去の話なのに「現在」完了形なの?;受動態—日本語の受身の感覚で使うと変? ほか)
- 2 そろそろ解消したい「なんとか通じる」から「正しく通じる」会話へ(“very”or“too”?—強調したい時は両方使える?;“most”or“almost”—どちらも「ほとんど」だけど? ほか)
- 3 こなれたフレーズを使いたい!(時を表す前置詞—at,on,in,for,during,by,until;場所を表す前置詞—at,on,in,across,along,behind,etc. ほか)
- 4 「説明力」を高めよう(原因や理由を語る because以外にもこんなにあった;結果や結論を語る 硬くない言い方が表現できる? ほか)
- 5 ネイティブとのより良いコミュニケーションのために(失礼のない丁寧表現—そっけない返事、していませんか?;ネイティブに正確に伝わる時制の使い方—まちがえると違う意味に…? ほか)
「BOOKデータベース」 より