生態学的言語論が語る学びの未来

書誌事項

生態学的言語論が語る学びの未来

宇都宮裕章著

風間書房, 2018.11

タイトル別名

学びの未来 : 生態学的言語論が語る

タイトル読み

セイタイガクテキ ゲンゴロン ガ カタル マナビ ノ ミライ

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注記

引用文献: p273-282

謝辞に「本著は、平成27-30年度日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(C))『教室の言語文化的多様性を積極的に評価する対話的活動による学習環境づくり』(課題番号 15K04219)による研究成果の公開を目的に編纂したもの」とあり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 研究概要
  • 第2章 言語と教育を繋ぐ視座の萌芽(変化への注視;理論と実践 ほか)
  • 第3章 生態学的言語論(言語形成への生態学的アプローチ;生態学的言語論の方法)
  • 第4章 意味分析の実際(言語形成についての意味分析;主体変容についての意味分析 ほか)
  • 第5章 生態学的言語論と教育実践(多様性・均衡性・持続可能性;実践場面としての言語活動 ほか)
  • 第6章 結論と展望

「BOOKデータベース」 より

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