少年非行 : 社会はどう処遇しているか

書誌事項

少年非行 : 社会はどう処遇しているか

鮎川潤著

(放送大学叢書, 025)

左右社, 2017.5

第3刷

タイトル別名

逸脱行動論

タイトル読み

ショウネン ヒコウ : シャカイ ワ ドウ ショグウ シテ イルカ

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注記

p260-261: 「第三刷によせて」

「逸脱行動論」新訂(放送大学教育振興会 2006年刊) の改題, 再構成し加筆訂正したもの

参考文献: p259

内容説明・目次

内容説明

あの少年は、いまどこで、どうしているのだろうか?補導・送致から審判、保護観察・自立支援まで、全体像がわかる1冊。

目次

  • 第1章 日本の少年非行—過去と現在
  • 第2章 少年非行の「発生」—法執行機関
  • 第3章 家庭裁判所と少年非行
  • 第4章 少年院と保護観察
  • 第5章 触法少年・虞犯少年
  • 第6章 少年の刑事裁判と今後の展望

「BOOKデータベース」 より

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